『ぶらナポ』が刊行されました！

このところ、ナポリタンを食べ歩いたり、自宅で作ったりして、本を書きました。





って、ことで、ぜひお読みください。

ぶらナポ -究極のナポリタンを求めて-

• 作者: 下関 マグロ
• 出版社/メーカー: 駒草出版
• 発売日: 2019/12/09
• メディア: 単行本

ぶらナポ 究極のナポリタンを求めて [ 下関 マグロ ]

• ショップ: 楽天ブックス
• 価格: 1,540 円

タグ：ぶらナポ ナポリタン

サンドイッチ

サンドイッチを上手に作りたい。



ポイントはパンに具材を挟んだ後、ラップにくるんで切ること。

おいしい水餃子のお店を紹介しています。

『餃子マニア』というムック本で取材をされました。
水餃子のお店を紹介しています。

これけっこうすごくて、人気店の餃子レシピを写真で紹介しています。お店の方が包んで焼いています。



電子書籍はこちら。

玄米チャーハン

玄米があまったのでチャーハンを作ってみようと思いました。


材料はこんなかんじ。



自家製チャーシュー、かまぼこ、白ネギ、卵。
できるだけ材料は細かく切ります。



さあ、フライパンで炒めていきましょう。強火ではなく、中火から弱火。



ゆっくり、しっかり炒めていきます。
7、8分炒めれば出来上がり。

町中華探検隊がゆく! (散歩の達人POCKET)

• 作者: 町中華探検隊
• 出版社/メーカー: 交通新聞社
• 発売日: 2019/02/20
• メディア: 単行本

おでんポテサラ

おでんであまったジャガイモと卵をつぶして、マヨネーズを適量まぜます。 とても簡単で、おいしい！ すでに味が付いているので、マヨネーズは少な目で。

お寿司の握り方を教えていただきました

寿司って握ったことあります？
なかなかそういう機会ってないでしょ。
ぐるなびクッキング で、
お寿司の教室があるというので、行ってきた。
場所は、西麻布の「すし天」さん。
本物の職人さんがお寿司の握り方を
教えてくれました。

先週の土曜日のこと。
これがね、もうけっこう面白いわけですよ。
お寿司ってなんだか職人さんの握るのを見ていると
簡単そうなんだけど、
いざやってみるとむつかしいんだよねぇ。
次々にシャリだけ握る。



けっこうむつかしい。
職人さんに目の前でゆっくり握ってもらう。



そして、自分で握った寿司もいただく。
さらに巻物なども教わり、最後はお店から、ちらし寿司が出た。
もう、お腹いっぱい。はちきれそう。

レストランで料理教室-ぐるなびクッキング

おつまみスープ──お酒に合う汁ものレシピ77

• 作者: 「汁飲み」向上委員会
• 出版社/メーカー: 自由国民社
• 発売日: 2012/11/15
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

パスタサラダ

マカロニサラダというとマヨネーズ味だったりするけれど、
スパゲティサラダの場合は、バジル系のドレッシングが多いかな。

というわけで、今回は
ピエトロさんより届いた
コレステロールゼロの
「2色のごまとオリーブオイル」
を使ってみました。

まずサラダ用のパスタ。細いやつ、ゆで時間は４分。

ミニトマト、キュウリ、それからアジの干物を細かくちぎったものを
冷めたパスタに絡めます。

で、ドレッシングをドボドボかけるだけ。
想像以上にマイルドな味に仕上がってます。

【ポイント7倍対象】ピエトロドレッシング たまねぎフレンチ 180ml

• ショップ: ルネサンス楽天市場店
• 価格: 378 円

タグ：おっさんレシピ

冷蔵庫の残り物で和風チャーハン

基本は醤油味のガーリックチャーハンです。
具材は冷蔵庫の中にあるものならなんでもOK。
細かく切っておくことがポイント。
フライパンにオリーブオイルを入れ、
ニンニクを刻んだものを炒めます。
そして長ネギ。
香りができてきたら、具材を投入。
さらにご飯も。
事前に用意しておきたいのは、おかかバター。
これはお皿におかか、バター、醤油を入れてチンしたもの。
最後の味付けにこのおかかバターを入れます。
そして、最終的に塩胡椒を入れ、味をととのえます。

■材料（2人分）
ご飯 / ２膳分
オクラ / 4本
長ネギ１本 /
ニンジン / 1/3
カマボコ / 1/2
ニンニク / 3片
ミニトマト１個
鰹節 / 小１パック
醤油 / 大さじ１
バター / 大さじ2
塩・胡椒 / 適宜

なぜ、うちのチャーハンはパラッとしないのか?―ひと手間で10倍おいしい家庭料理 (リュウ・ブックス アステ新書)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 経済界
• 発売日: 2009/02
• メディア: 新書

チョーコー醤油の「ゆず醤油 かけぽん」がおいしい件

チョーコー醤油の「お試しセット」のモニターが当たって、
我が家にそのセットがやってきた。
いろんなのが入っているので、
今後ちょこちょこ紹介していくかもしれません。
とりあえず、最初に使ってみたのが、
「かけぽん」というゆず醤油。

冷や奴や大根おろしにめちゃくちゃ合いました。
ほら、おっさんてさぁ、酸っぱいの苦手な人が多いじゃない、
でもこの「かけぽん」はマイルドな酸っぱさというか、
やさしいすっぱさなので、おっさんもおいしく食べられるはず。

【ポイント7倍対象】チョーコー ゆず醤油 かけぽん

• ショップ: ルネサンス楽天市場店
• 価格: 524 円

ナポリタンをおいしく作る方法

ナポリタンというとオヤジ世代には懐かしい料理だ。
最近は出す店も少なくなった。
昔は、喫茶店なんかではミートスパゲティとナポリタンスパゲティは必ずあった。
最近はないので、自分で作る。
とはいえ、これがパスタ料理だとかスパゲティ料理だと思って作ると失敗してしまう。
別物なのだ。
たいていパスタはアルデンテにしてスープを吸わせるのだけれど、
このナポリタンは逆。ゆで時間を多めにとる。
たとえば、7～8分の茹で時間だろ袋に書いてあったら、10～12分くらい茹でる。
もう、これ以上ないくらいに茹でる。
で、あせってフライパンに入れる必要も無い。

オリーブオイルがいいけれど、サラダ油でもいい。
フライパンに油を敷き、ニンニクのスライスなどを炒め、さらにハムかベーコンを入れ、
切ったタマネギやピーマンを入れる。
あくまで、焼きうどんのような感覚でつくろう。
仕上げはケチャップで味付け。
塩で少し味を整えればできあがり。

タバスコと粉チーズをたっぷりふりかけて食べる。
うまいねぇ。

ナポリタン (小学館文庫)

• 作者: 上野 玲
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2006/04
• メディア: 文庫